加木屋中ノ池新駅周辺レポート(2023年11月)<前編>

久々に、2024年3月16日(土)に開業予定の「加木屋中ノ池」新駅設置工事の進捗具合を見てきたので、レポートしたいと思います。

今年の2月ぶりに見に行ったのですが、線路が高架に切り替えられ、駅設備の設置工事も行われており、ずいぶんと工事が進んでいました。先回見に行ってから半年以上経っているので、当然かもしれません。

改札口は、高横須賀方の北改札口と南加木屋方の南改札の2か所が設けられることになっていますが、開業日の2024年3月16日には、公立西知多総合病院の最寄りでもある北改札口のみ先行開業し、南改札口は2024年度中(月日不明)に開業することになっているようです。

今後の工事の予定や完成予想図などは、東海市のHPに詳しく書かれています。東海市のHPで”中ノ池 新駅”と検索してご確認ください。
また、先回訪れた際のレポート「加木屋中ノ池新駅周辺レポート(2023年2月) 1」、「加木屋中ノ池新駅周辺レポート(2023年2月) 2」をご覧になられてから今回の記事をお読みになられることをお勧めします。




今回は、南加木屋駅よりスタートします。名鉄南加木屋駅少々話がそれてしまいますが、現在は有人駅の南加木屋駅ですが、2023年12月23日(土)より無人になります。

南加木屋駅行灯式列車接近案内行灯式の列車接近案内も見納めになってしまうのでしょうか・・・?

南加木屋駅近くを走る県道のバイパス。
昨年12月に開通したので、開通からそろそろ1年になりますが、すっかり地域に馴染んでいます。

2021年の秋(下り:2021年10月9日~、上り:2021年11月6日~)より、仮線での運行となっていた高横須賀5号踏切と加木屋中ノ池新駅の間ですが、高架線に切り替えられていました。
まずは、高横須賀5号踏切からの様子をご覧ください。

高横須賀5号踏切から南加木屋駅方。

高横須賀5号踏切から高横須賀駅(加木屋中ノ池新駅)方。
Twitter(X)やyoutubeでの情報によると、上りが2023年9月23日(土)より、下り線が2023年10月15日(日)より高架線での運行となったそうです。

高架線を走る6500系鉄仮面(高横須賀5号踏切より)。
現在は工事中で、作業員の方が多数いるので、注意が必要ですが、工事終了後はいい撮影地になるかもしれませんね。

 

 

仮線の撤去が少しずつ進められていました。
既に架線や架線柱は撤去されています。
この区間の仮線は、旧線を活用したような感じになっていて、盛土の一部や県道(旧道)と交わるガードは旧線をそのまま活用しており、撤去には少し時間がかかりそうです。




河川「大田川」に架かる橋梁も付け替えられました。

使用開始されたニールセン・ローゼ橋。
県道(旧道)と市道とのT字路(いずれ十字路になる予定)の部分の真上です。

以前も書きましたが、鉄道橋としての使用は少し珍しく、他に常滑駅近く、相鉄いずみ野線のゆめが丘駅近く、山梨リニア実験線しかありません。

ニールセン・ローゼ橋の下からの様子を見てみます。ニールセン・ローゼ橋から南加木屋方。
高架橋の橋脚と比較すると、ニールセン・ローゼ橋の橋脚の太さがよくわかります。

ニールセン・ローゼ橋から高横須賀(加木屋中ノ池新駅)方。
上述の通り、この写真を撮影しているところにも道路(都市計画道路養父森岡線)が通ります。
ただ、道路を跨ぐだけでなく、交差点の上を通り、広めに跨がなければならないので、ニールセン・ローゼ橋が採用されたということですね。

奥には、旧線のガード橋が見えます。
いずれは、撤去されてしまうと思われます。

ニールセン・ローゼ橋から少し高横須賀駅の方へ進むと加木屋中ノ池新駅です。新駅の南改札口となる部分でしょうか?
階段のようなものが造られています。

加木屋中ノ池新駅周辺レポート(2023年11月)<後編>へつづく。


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