2026年3月14日(土)に名鉄を含めて多くの路線でダイヤ改正が行われましたが、3月13日(金)の夜に笠松駅で車両が一時的に脱線した影響で、14日の始発から竹鼻線が運休したり、JRでは東海道線で、14日の早朝から貨物列車の発煙や人身事故があったりと、トラブルが多かったようですね。
名鉄の運用面では、3100系・3150系・9150系2連×3の本線急行が登場したり、1800系重連での犬山線~河和線急行が夕方から夜間にも走ったりと興味深い運用が増えたようです。
運用については、平日分も判明してから、改めて考察することにして、今回は、久々に3月20日(金)に南改札口が開業する加木屋中ノ池駅周辺についてレポートしたいと思います。
加木屋中ノ池駅周辺の工事のスケジュールや完成予想図については、東海市の公式ウェブサイトに掲載されています。東海市公式ウェブサイトのサイト内検索もしくは検索エンジンで、「中ノ池 新駅」と検索してご確認ください。
また、先回(2024年10月)のレポートは、こちらよりご確認ください。
加木屋中ノ池駅に降り立ちます。
加木屋中ノ池駅はダイヤ改正後も、平日は昼間でも約15分毎に普通列車が来るので、利便性が高いです。
下りホームにベンチが置かれていました。
最近、他の鉄道会社では、横になれないよう一人ずつ区分けされているタイプのものをよく見かけますが、昔ながらのベンチです。
ベンチは増設されるようです。
南口の工事のためなのかベンチが仮止めだからなのかはわかりませんが、まだロープが引かれていました。
南改札口(南口)のほうでは、南改札口開業に向けての工事が進められていました。
北改札口から出場します。
券売機は、故障なのか発売中止中。
1台しかないので、乗車券が買えないということになりますが、どうするのでしょうかね・・・? 降車駅で精算になるのでしょうか?
券売機の横に駅名と駅名サインが書かれていました。
さりげなく「駅名サイン」と書かれていますが、他の駅に駅名サインってありましたかね・・・?
加木屋中ノ池駅の河和方にある、ニールセン・ローゼ橋がモチーフになっているそうです。ニールセン・ローゼ橋は、他にも採用例がありますが、中路式のものはこちらが国内初とのことです。
階段を昇って駅の外へ。
半年ほど前、身体を壊したこともあってか、長い階段は少しきつく感じました。
駅周辺を見てみます。
気づけば、以前来たのは、2024年10月で、1年以上ぶりに来たので、工事の進捗状況に驚きました。
北口の駅前広場が完成していました(東海市の公式ウェブサイトによると、使用開始は2025年4月1日)。
駅の太田川方・加木屋トンネルの真上に駐輪場が設けられていました。
この辺り、坂が非常にきついので、自転車で駅まで来るのは、かなりキツい気がします。
山側の坂を下り、南口のほうへ向かいます。
下り側の南口の駅舎は、ほぼできているように見えます。
南口の駅前広場の建設工事が進められていました。
東海市の公式ウェブサイトによると、南口の駅前広場は、今年(2026年)の秋ごろ使用開始となるようです。
新たに設けられる改札外のトイレ。
名鉄は、無人駅にトイレの新設はしない方針だそうなので、東海市が設置・管理するものと思われます。
河和方のニールセン・ローゼ橋のほうから回って海側から南改札口を見てみましょう。
南口の上り側の駅舎。
失礼ながら、無人駅らしからず立派な構造です。
南口の上り側の駅舎を別角度から。
エレベーターも設けられています。
ホームと駅舎は段差がなさそうなので、駅舎と駅前広場を結ぶものでしょうね。
最後になりましたが、名鉄のHPや東海市のウェブサイトによると、南改札口が開業する2026年3月20日(金)には、南改札口開業を記念したセレモニーと出発式(加木屋中ノ池10時11分発6952C列車・記念系統板付き)およびグッズの販売会が行われるようです。南改札口開業を記念した記念乗車券やミニ系統板マグネットも新たに販売されるとか。
いつも述べていることですが、訪問の際は、ルールやマナーを必ずお守りいただきますようお願いいたします。また、加木屋中ノ池駅は、閑静な住宅街の中にあります。周辺で大騒ぎすると、周辺住民に大変な迷惑となりますので、ご注意ください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
おわり。
