早くも台風がきましたが、被害などはなかったでしょうか・・・?

今回は、最近、発展が著しい嵯峨野線(山陰本線の京都~園部間)について取り上げます。

嵯峨野線は、以前は普通列車は両数が比較的短く、単線区間もあり、ローカル線のような雰囲気でしたが、現在は、京都駅付近の一部を除いて複線化されています。利用者も外国からの観光客の増加に伴い、以前よりもかなり増加したようで、昼間であっても、一部列車は8両で運転されており(8両でも混んでいる)、以前とは雰囲気が大きく変わりました。

今回は、写真を通して、現在の嵯峨野線の雰囲気を感じていただければと思います。

先日、京福電鉄(嵐電)のモボ1形が鉄道友の会のブルーリボン賞を受賞し、話題になりましたが、嵐電は嵯峨野線のすぐ近くを走っており、遠くからの方は、織り交ぜて乗車や撮影を行ってもいいかもしれません。




まずは花園駅にて撮影。
朝ラッシュ時の後半の列車を撮影します。223系6000番台と221系の併結8両の京都行き普通。
223系と221系の併結は、以前は珍しかったように思えるのですが、現在の嵯峨野線では、日常の光景になっているようです。
223系の貫通扉の下部のオレンジ色の線は、221系性能を示しており、最高速度や加減速の性能が221系と同等に抑えられています。

221系6両の京都行き普通。
以前は、嵯峨野線の221系は4両ばかりだったような気がしたのですが、いつの間にか6両も走るように。
湖西線で走っていた113系や117系の置換えに伴い、組み換えや転属で、3年ほど前から6両も走るようになったそうです(嵯峨野線と湖西線は共通運用)。

4両の223系6000番台重連8両の京都行き普通。
8両の堂々とした姿は、まるで、JR京都線や神戸線、琵琶湖線などのようですね。
R200番台の223系6000番台は、京都方の先頭に霜取り用のパンタグラフが増設されています。





つづいて、嵯峨嵐山駅付近にて。並走する嵯峨野トロッコ列車と287系の特急「まいづる」・「きのさき」。
景色がよい嵯峨野線の旧線を活用した嵯峨野トロッコ列車は、トロッコ嵯峨~トロッコ嵐山間は嵯峨野線を走行しますが、上下にかかわらず嵯峨野線の下り線を走行するので、このように並走する光景が時折見られます。

嵯峨野トロッコ列車ですが、嵯峨野観光鉄道より置換えが発表されており、現在の機関車や客車の活躍が見られるのは2026年中のようです。乗車や撮影はお早めにといったところでしょうか?

嵯峨野トロッコ列車の上り列車は機関車によるけん引ですが、下り列車は、客車(SK200形、SK200-1)より遠隔制御されています。機関車から見ると、逆方向に進むことになるので、推進運転の一種になるのでしょうかね・・・?

トロッコ列車以外も撮影しました。221系6両の快速列車。

京都丹後鉄道KTR8000形「丹後の海」の特急「まいづる」・「はしだて」。




最後に八木~千代川間にて。
嵯峨野線は、京都~嵯峨嵐山間は昼間でも普通列車が15分毎に運行されますが、下っていくにつれ、どんどん本数が減り、亀岡~園部間の普通列車(快速)は、1時間に1本の運行です。
この付近、以前は有名な撮影スポットがあったのですが、撮れなくなってしまったようで、撮影地を探すのに少々苦労しました。
”KYOTO SANGA TRAIN”となった287系7連の特急「きのさき」・「まいづる」。
287系の4連1本(FA04編成)と3連1本(FC02編成)は、”KYOTO SANGA TRAIN”となっており、サッカーチームの京都サンガF.C.のPRがなされています。
2編成つないで走るのは、珍しいのかなと思いましたが、”KYOTO SANGA TRAIN”で検索エンジンで検索すると、7連で走っている写真が多くヒットするので、7連で頻繁に走っているのでしょうか・・・?

今後は、223系の「森の京都」ラッピング列車の走行風景や冬期に霜取り用のパンタフラフを上げて走る姿をぜひ撮ってみたいですね。
お勧め撮影地などご存知の方がいらっしゃいましたら、コメントいただければ幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おわり。


投稿者 めいはん

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