今回は、恒例(?)の加木屋中ノ池駅周辺についてレポートいたします。

2026年3月20日(金)に南改札口が開業し、出発式が盛大に行われたようですね。

加木屋中ノ池駅周辺の工事のスケジュールや完成予想図については、東海市の公式ウェブサイトに掲載されています。東海市公式ウェブサイトのサイト内検索もしくは検索エンジンで、「中ノ池 新駅」と検索してご確認ください。
また、先回(2026年3月)のレポートは、こちらよりご覧ください。





ニールセンローゼ橋から。地域のシンボルになりつつありますね。

ニールセンローゼ橋の太田川方の脇の道を進み、線路をくぐると、加木屋中ノ池駅の南口(山側)です。

使用開始されたトイレ。
改札外なので、いたずらや汚れが心配になりますが、使用開始からまもないだけあって、まだ綺麗でした。

工事中の駅前広場。
東海市の公式ウェブサイトによると、南口駅前広場の使用開始は、今年(2026年)の秋を予定しているようで、東海市の循環バスのらんらんバスも乗り入れるようになるそうです。

南改札口への階段の脇にエレベーターが設置されています。

エレベーターは改札内外兼用となっています(山側のエレベーターは下りホームと兼用)。
もちろん、改札を通らずにホームに行けるなんてことはなく、改札外(地上階)のボタンを押した場合は、改札階にしか行けないようになっています。

南改札口。
改札外が駅前広場もできるほど立派(?)なのに対し、券売機1台・改札機2台のシンプルな構造です。

北改札口の前と同様、南改札口の前(券売機の横)にもニールセンローゼ橋についての説明が貼られていました。




改札に入る前に、南口の反対側(海側)も見てみましょう。海側の出口(地上階)と改札階を結ぶエレベーター。
こちらも改札内(上りホーム)と兼用になっています。

南口(海側)の出入口。
階段上部のガラスの面積が大きく、ニールセンローゼ橋が見えるのがお洒落な感じがします。

北口のほうに進んでみましょう。
北口付近の様子は、前回来た時とほとんど変わっていなかったので、前回(2026年3月)のレポートをご覧ください。北口のロータリーから南口のほうを望んだところ。
こうしてみると、北口と南口とで、かなりの高低差があるのがわかります。同じ駅の出入口で、こんなに高低差がある駅は、珍しいのではないでしょうか?

南口にもどって、南改札口から改札を入場します。ちょうど改札外には券売機があるところの裏側には、精算機が設けられています。

階段を昇ってみます。下りホームへの階段を昇ったところ。
南改札付近が暗めなのに対し、ガラスの面積が大きく、明るく・開放的になっています。

上りホームにも回ってみます。こちらも明るく・開放的ですね。

停車する9100系+3100系の知多半田行き普通。

まだ開業してまもないからか、名鉄のウェブサイトの令和6(2024)年度移動等円滑化取組報告書に記載されている加木屋中ノ池駅の2024年度の一日当たりの平均乗降客数は927人とあまり多くなく、工事の進捗具合を見に行っても、他の利用者はあまり見かけません。しかし、先に述べたように今年の秋には、南口には立派なロータリーができますし、南口のロータリーにはらんらんバス(東海市の循環バス)の乗り入れが予定されており、まだまだ乗降客数は増えることでしょう。

次は、南口のロータリーができる頃に再訪できればと思っております。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

おわり。